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2011年10月21日 (金)

不正請求画面を開かないようにする方法(一例)

SONY VAIOノート「PCG-TR1/B」

いわゆるワンクリックウエア

不正請求画面が出てくるようになったと、持ち込まれました。

とりあえず、パソコン起動後、この不正請求画面が出て来なくする方法を紹介します。

※ワンクリックウエアはたくさんあり、仕組みは同じでも、ファイル名などはその都度違いますので、まったく同じ方法で駆除できるとは限りません。

 

 

 

また、操作によって、Windowsが正常に起動しなくなることがあっても、当方では責任を負いかねますので、予めご了承ください。

システム構成ユーティリティのスタートアップで、不正請求画面を起動させる項目を見つけ出し、チェックを外します。

画面左下のスタートメニューから

「ファイル名を指定して実行」(XP)、や

「検索の開始」(VISTA)

「プログラムとファイルの検索」(Windows7)で、

キーボードで「msconfig」を入力し、実行します。「OK」やキーボードで「Enter」等

1clic_01

すると、下図のようなウインドウが現れます。

1clic_02
今回の例では、請求画面のID「0H9M820X」と同じ名前の項目が見つかりました。

チェックを外して、再起動してやれば、もう不正請求画面が出てくることはありません。

今回のワンクリックウエアは、画像と仕掛けファイルが、パソコンにダウンロードされていましたので、

1clic_04

フォルダごと、削除しました。

その場所は、上記の「コマンド」を広げれば、出てきます。

※先ほども書きましたが、項目を間違えると、Windowsが正常に起動しなくなることもありますので、スタートアップ項目に書いてある意味が判らない方は、専門家に診てもらうことをお勧めします。

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これで「有料アダルトサイトの登録が完了した」とか「支払期日・・・」などのメッセージは出てきませんが、

スタートアップのチェックが入ると、起動時に白いウインドウが出てしまいます。

元から絶つためには、レジストリをいじります。

画面左下のスタートメニューから

「ファイル名を指定して実行」(XP)、や

「検索の開始」(VISTA)

「プログラムとファイルの検索」(Windows7)で、

キーボードで「regedit」を入力し、実行します。

スタートアップで、保存場所「HKLM・・・」となっているので

1clic_03

今回の場合は左側のウインドウで「¥HKEY LOCAL MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥RUN」

と選び(進み)、

名前「webnetzn」の項目を削除します。

なぜ、コレかというと、やはり、請求画面のID「0H9M820X」が含まれているからです。

・・・ということで、ワンクリックウエアを駆除しました。

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