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2010年9月 3日 (金)

搭載メモリは512MBの筈なのにWindowsで調べると少ないのはなぜ?

昨日紹介した、富士通ノートパソコン、BIBLO NB55L

工場出荷時の標準搭載メモリは512MBです。

富士通のホームページ、NBシリーズの製品仕様ページに、記載があります。

しかし、WindowsXPのコントロールパネルのシステムのプロパティを見てみると

20100903_desktop_1

504MBしかありません。

16MB足りません。

何処へ行ったのでしょうか?

この16MB分は、Windowsが起動する前に、ビデオメモリとして取られてしまっています。

上記のNB55Lの仕様ページで確認すると

ビデオメモリの項目に、「最大64MB(メインメモリと共用)」と、記載があります。

ディスプレイに画像を表示するのにもメモリが必要で、

昔のパソコンは専用のビデオメモリが付いていたものですが、

PC用のメインメモリのアクセススピードが速くなったことと、大容量化が進んだことで、コストダウンも合わせて、共有化されたパソコンが増えています。

AppleのiPodを持っている方は、iTunesという無料の同期ソフトをダウンロード、インストールされていると思います。

AppleのiTunesサイトのダウンロードボタンの下に

Windowsハードウエア条件の記載がありますが、

今日現在のシステム要件では

・512MB以上のメモリ(HDビデオ、iTunes LPの再生には1GBが必要)
・1024x768以上のディスプレイ解像度(iTunes LPの再生には1280x800以上が必要)

と、なっており、このBIBLO NB55L は条件には当てはまりません。

まっ、実際はインストールできちゃいますが、パソコンが重く(遅く)なってしまうのはどうしようもありません。

今回のお客様は、メインメモリを増設し、合計約1GBにされました。

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